和歌山県庭球五十年史

（和歌山県スポーツ５０年史〜社団法人和歌山県体育協会昭和57年3月発行〜）
  1. 大正初期から戦後の苦難期（柳川和一郎氏）
    最長老プレーヤと大正初期
    学生テニスの始まりと最初のテニス教室
    昭和初期、県下中等学校庭球選手権大会開始
    県下学生テニスの全盛期
    第二次世界大戦の影響
  2. 戦後から黒潮国体まで（松下能純氏）
    第二次大戦終戦後の復興期
    県下学生テニス再開
    和歌山県庭球協会の設立と同選手権大会の開始
    和歌山県ジュニアテニストーナメントの開始
    昭和20年代、中浴選手全日本ジュニア単優勝
    昭和30年代、中浴選手全日本選手権女子複優勝
    昭和40年代、瀬村・中村・岡崎選手の活躍
  3. 黒潮国体以降（森島繁氏）
    黒潮国体・庭球の部、日置川町にて開催
    本県選手団の活躍と地元の協力
    昭和50年以後
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